小雨が降る中、大型バス3台に乗り込み出発。大きな恐竜やくじらの骨などが展示された博物館と珍しい魚やみんなが良く知っているサメやエイが泳いでいる大型の水槽を見学。昼食後は、
ヒトデや貝をさわったり、ニモの着ぐるみを着て遊んだりしました。途中大雨が降ってあわてましたがのんびりスケジュールでゆっくりできた遠足でした。
イオンビオトープを守る会のご招待で、イオン南側のビオトープ内の田んぼに泥だらけになりながら、
土の感触を味わい一人4苗づつ田植えをしました。日当たりが心配ですが秋には沢山の稲穂が着くことを願います。
朝9:00にこどもの国から、バスがお迎えに来て下さいり、草原の森の中にある芋畑に行きつるさしをしました。
つるさしがやりやすいように、セッテングして下さってあり、わかりやすく説明しながらさしていったため戸惑うことなく太陽(年長)全員きれいに出来ました。
お弁当を食べてからひと遊びし帰りのバスでは、疲れたのかみんないつの間にか気持ちよさそうに夢の中。
エンジェル教室もスタート。1回目は、読み聞かせボランティアの方が来園大きなかぶ・おむすびころりん等のお話し会でした。
園庭に出て、在園児と一緒に手遊びやダンスをしたりした後に、自由遊びをしました。